サラバほうれい腺!【若返り実行計画で理想フェイス】

顔の手入れ

老け顔にさようなら

整形

顏の印象をぐっと老けさせてしまうもののひとつが「ほうれい線」です。深く刻まれれば深いほど年齢を感じさせてしまいますね。ほうれい線が深くなる理由に大きくわけて2つの理由があります。1つ目は、表情筋の衰えです。頬や口の周りの筋肉が衰えてくるとたるんで、ほうれい線は濃くなります。よって表情筋を鍛えることはほうれい線ケアには大変大切なことですが、一方でまちがった筋肉を鍛えてしまうと、逆に濃くしなってしまうことも考えられます。ある研究では、笑顔でいつもいる人はほうれい線が濃くなるという説をあげているケースがあります。ほうれい線の筋トレでは、口輪筋を意識する必要があります。口輪筋は口をすぼめる筋肉です。私が試した中で、一番効果的なトレーニングは、両端におもりのついた細長いラバー製の板を口ではさんでぶんぶん振る運動です。口の形は「う」の状態で、この板が落ちない様にしっかりとマウスピースを咥えます。1回30秒ほどの運動を2回するだけで2ヶ月後には見違えるほど効果が感じられました。道具を使わないのであれば、口の中で舌を大きく回す、舌回し体操もお勧めです。2つ目の理由は、乾燥や紫外線によってお肌のハリがなくなることです。細かいちりめん皺は、さらにほうれい線のイメージを老けさせます。ふだん使っている化粧水でかまわないので、コットンに十分化粧水をふくませて、ほうれい線の上下も含めしっかりと保湿します。紫外線のダメージ「シミ」になるだけではなく、「はり」感の喪失、たるみの原因になります。紫外線対策もしっかりいきましょう。

ほうれい線は自分でマッサージをしたり意識したりすることで改善することもありますが、やはり長い間そのままにしていたものの場合は、なかなか解消されないことが多いです。そのため今は整形外科にてほうれい線をなくす施術を受ける人が増えてきています。整形外科でのほうれい線の施術方法として、ヒアルロン酸の注入やボトックス注射などがあります。ほうれい線が目立つところに打つことでふっくらとさせて、目立たなくさせるというものです。他にも針や糸を使った施術も存在していますが、現在人気が高まっている施術に痛みのほとんどないレーザー治療があります。これはレーザーを当てることで直接ほうれい線のようなシワにアプローチする方法で、人によっては短時間で、なおかつすぐに効果が得られることがあります。メイクもすぐに行うことが可能なことが多いですが、治療後に日焼けの使用を徹底して行うように言われることもあります。こういった細かい注意点や治療時間などは整形外科によって違うので、カウンセリングのときに聞いておきましょう。いまは昔に比べてアンチエイジング目的で整形外科に通う人は増えてきているので、化粧品を使ったりセルフマッサージ、トレーニングをしたりしても効果がないのであれば、まずは足を運んでみるようにしましょう。そのとき大事なのは、整形外科をしっかりと選ぶということです。整形外科はたくさんあり、その場所ごとに治療内容も技術も、これまでの実績も違います。もし自分の理想通りにしてほしいのであれば、いくつかの整形外科を比べて納得のいくところに依頼すべきです。いまはカウンセリングを受けるだけでも問題ないので、院内の様子やスタッフの対応をそのときに確認しておくといいでしょう。